1がつ4
12がつ24
学校のでなにかテストを受けている。資料が配布されるんだけどボロボロで読めない。週刊誌からも引用されていてこんなのなんのためになるんだと思う。前半はスラスラ解けるが日が暮れてきて文字が読めなくて書けない。
現実とごっちゃになって水と氷が減ってきたのを気にしている。
12がつ20
12がつ15
送迎の車の中で知らない街を走ってる。途中車の外からバイト先の女の子に呼び止められ、お互い早上がりだから唐唐亭(つけ麺屋)に行こうと言われるけどもう車に乗っちゃったからめんどくさいわーと断る。
旅館のようなところに来ている。たまたまいた石原裕次郎とLINEを交換して彼の部屋に呼ばれ、セックスの手前まで行くが私に急用が出来て行かなければならなくなる。
戻ると何故かそこで働くことになっている。電話が鳴って他の人が取ったので石原裕次郎からかな?と思ったが私がめちゃくちゃ嫌いな客が今から来るという連絡で絶望する。そういえば早めに送迎に乗ったので(前の夢の記憶がある。もしかしたらつながっているのか?)本来ならまだ店が空いてない時間なのでお引き取り願う。
時間が現代なので、あれは石原裕次郎のそっくりさんなのか?あのLINEはなんなのか?とぞっとする。
12がつ7
家で寝てると、イヤな金属音のあと耳元に息を吹きかけられ手で防ごうとすると金縛りに遭う(これは多分夢)
みのもんたと大竹まことと私でタモリ倶楽部みたいなことをしている。撮影地がTV局のセットじゃなくて別荘地の奥の方にある豪邸で、わたしは探検したいと思うけどいろんな人が間借りしてるらしくてやめた。トイレが広くて使いにくい。みのもんたの携帯がバキバキに割れている。
庭に出るとブランコがあって、生垣のすぐ向こうが海になっている。ここから飛び込むこともあるんですよと言われるが、海の中に杭が刺さっていて 杭と杭の間に有刺鉄線が張られていて 刺さっていたそうだなと思う。
ブランコで子供が遊んでいるので、立ち漕ぎを怖がってる女の子をわざと押したり回したりして苛めるが、みのもんたの前では可愛がる。