むにゃろぐ

夢日記など

10がつ3

わたしは中学生の姿で、妹がいる。

序盤はホラータッチで、学校で人が殺されたみたいな噂が流れる。壁に耳を押し当ててみるとピーッピーッというような音がして、何だろうという話になっているのだが実はそれが警報装置で壁の修繕の際誤って埋めてしまったらしい。そうとも気づかずいると、爆風?のような感じで建物が崩壊し、6階から投げ出される。

私は妹を抱きかかえて飛び降り、水田のようなところに無傷で不時着する。

外も災害が起こっていて、停電しており暗い。

祖母に会うのだけどなかなか意思の疎通ができなかったり、ヤクザっぽい人が見せてきた🔺や🔻などの記号をわたしがちゃんと押せたら電車が動いたりと意味不明な現象が続く。


線路沿いの空き地に行くと、中学の同級生や大人になってからの知り合いがたくさんいる。(その線路の向こうは新小岩らしい)

わたしもいつのまにか今の姿に戻っている。中学の同級生何人かとラーメン屋に行くとわたし含めた全員が有名人らしくてサインを求められる。同級生の1人がPSPでLINEをしているので不思議に思う。


そのあと私は妹ではなく中学からの友人と、途中であった私のバイト先の客と一緒に行動するようになる。

とりあえずどこかに入って携帯を充電したいのだけど、どこも一杯で辟易する。

彼氏(いねえよ)のことが心配になって連絡するけど返ってこない。とりあえず三人で駅の方に行ったらその辺は意外と空いているのでドトールに入る。

駅前のお土産もの売り場がなぜか空いていて、そこに彼氏を発見する。途中でバイト先でやり残したことあるな、と気づくけどそんな場合ではないと思いそのまま進む。大阪のほうはまだ被害が少ないから逃げようということになり、ATMおろせないかもだけど現金持ってる?と聞くと千円札がめちゃくちゃいっぱい入ってる財布を見せてくれる。

私の財布を見ると、1万円も入ってたけど千円札が4万円分くらい入っていて驚く。