むにゃろぐ

夢日記など

1がつ9

知らないところで知らない女の人たちと一緒に働いている。

すごく良くしてもらうのだが、知らないうちにみんなと私の知らない人何人かで温泉旅行に行ったらしい。私が来る前の話だったらいいなとぼんやり思う。

仕事終わったあと歩いているとマネージャーと呼ばれてる一番偉い女の人に会うのだが、わたしが靴を履いていないことを指摘され買ってもらう。

翌日も仕事終わりで歩いていると、マネージャーと温泉旅行に行ったメンバーの一人と会う。その人は小学校の頃私をいじめていた1人だったが、私が同級生だと気づいていないようで優しくしてくれる。その際また私は靴を履いてきておらず、その同級生に買ってもらう。昨日で味をしめてまた買って貰おうとしてるんだと思われそうで嫌になる。

靴を買った店では会計のときくじ引きをやらせてもらえて、当たるとWiiとかが貰えるらしい。私は昔だったら喜んだけどなと思う。



1がつ7

いろんなしらない男が出てくる夢。一人目は廊下でキスしてたら相手の親が出てきて(実家かよ)中止になったと思ったら、いつのまにかかなりブスな女と前戯始めてて悔しかったので女がシャワー浴びてる間にしてしまう。

二人目は男女何人かで泊まっているうちのひとりだということは覚えてるけどあんまり記憶がない…

三人目は直前で生理が来てしまい中止になり、それを有吉に笑われる。

1がつ4

子供を設けるが男に捨てられて家にも居場所がなく子供を抱えてホームレスをする。
スカウトに声をかけられ、風俗嬢が集団生活をしている修道院みたいな建物で暮らすことになる。子供がぜんぜん泣かないので、死んでいるのかなと思う。
一緒に暮らしている人の子供が親に会いに来るけど攫われてしまう。
電話がなって取ると無言電話で、受話器がその子供の顔の形に変形する。

巨大なレモンを極薄に切る映像

12がつ24

学校のでなにかテストを受けている。資料が配布されるんだけどボロボロで読めない。週刊誌からも引用されていてこんなのなんのためになるんだと思う。前半はスラスラ解けるが日が暮れてきて文字が読めなくて書けない。

現実とごっちゃになって水と氷が減ってきたのを気にしている。

12がつ20

東京にいる。駅直結の大きなデパートの中で迷い、一階に行くと民家になっていて引き返そうとするがそこはクロークらしくてコートを預ける。東京の知り合いに遊ぼうと連絡して、返事を待つ間に中をぐるぐるする。
二階の食品売り場にいくと水溜りボンドがいてめちゃくちゃ盗撮する。私が500円玉を落とすとトミーが拾ってくれてうれしくて抱きつくと抱き上げてくれた。
さらに上の階に遊びに行くけど人が全然いなくて怖くて降りてくる。知り合いから返信があったので出ようと思うが、コートをクロークに預けたままなのを思い出して、もう一回あの場所に辿り着くことができるだろうかと悩む。

12がつ15

送迎の車の中で知らない街を走ってる。途中車の外からバイト先の女の子に呼び止められ、お互い早上がりだから唐唐亭(つけ麺屋)に行こうと言われるけどもう車に乗っちゃったからめんどくさいわーと断る。


旅館のようなところに来ている。たまたまいた石原裕次郎とLINEを交換して彼の部屋に呼ばれ、セックスの手前まで行くが私に急用が出来て行かなければならなくなる。

戻ると何故かそこで働くことになっている。電話が鳴って他の人が取ったので石原裕次郎からかな?と思ったが私がめちゃくちゃ嫌いな客が今から来るという連絡で絶望する。そういえば早めに送迎に乗ったので(前の夢の記憶がある。もしかしたらつながっているのか?)本来ならまだ店が空いてない時間なのでお引き取り願う。

時間が現代なので、あれは石原裕次郎のそっくりさんなのか?あのLINEはなんなのか?とぞっとする。

12がつ7

家で寝てると、イヤな金属音のあと耳元に息を吹きかけられ手で防ごうとすると金縛りに遭う(これは多分夢)


みのもんた大竹まことと私でタモリ倶楽部みたいなことをしている。撮影地がTV局のセットじゃなくて別荘地の奥の方にある豪邸で、わたしは探検したいと思うけどいろんな人が間借りしてるらしくてやめた。トイレが広くて使いにくい。みのもんたの携帯がバキバキに割れている。

庭に出るとブランコがあって、生垣のすぐ向こうが海になっている。ここから飛び込むこともあるんですよと言われるが、海の中に杭が刺さっていて 杭と杭の間に有刺鉄線が張られていて 刺さっていたそうだなと思う。

ブランコで子供が遊んでいるので、立ち漕ぎを怖がってる女の子をわざと押したり回したりして苛めるが、みのもんたの前では可愛がる。