むにゃろぐ

夢日記など

5がつ18

お祭りにいる。途中でぶっ倒れたらしく知らない女の人の家で休ませてもらっていて気がついた。そのあと外に出て知り合った男といい感じになるが思いとどまって断る。(偉すぎ)

一瞬目覚めて彼氏に抱きついた気がするが今日は来てなくていないのでそれも夢だったようだ。

親もお祭りに来ていたらしく、終電間に合わないって焦っていたら突然3人で布団に寝てる空間にワープして、記憶障害になりかけてるのではと不安になる。(普通こういう時は夢だと気づくのだけど、ぶっ倒れた夢の記憶があったためそう思った)

記憶にない間何を話していたか聞くと障害者雇用で就活していることを何度も話していたらしい。潜在意識に強くそのことが染み付いてるんだなあと思ってマジで嫌になった そんなことばかり考えたくない。起きてから、せっかく夢なら屋台のご飯たくさん食べたらよかったと思った。夢の中でご飯食べると味はしないけど食感はあるのがおもしろい