むにゃろぐ

夢日記など

4がつ23

田舎に転校する。最初は引っ越しに忙しく持っていくものが段ボールに詰められてなくて車に乱雑に詰め込まれて、同時に親からお前は実の子ではない。青森県出身で、青森でなんか生まれた人間はどのようなものだろうと思ったから興味本位で引き取った、と言われる。おじいちゃんと同じベッドで寝せられて嫌だった。

快活な兄がいて、近所の廃墟に遊びに行くのだがそこで超能力者に宙に浮かされる。あと父親のオープンカーを勝手に借りてカーチェイスしてボロボロにしたりする。

女の子3人でショッピングモールでいたずらしてみつかって怒られたから厨房みたいなとこに逃げてダブルで怒られた。私は傘を盗んできてはひとつの木に全部吊るしていた。

同級生の歌舞伎役者のあととりの黒髪で細身で色白で顔の綺麗な男と付き合う。神社で唇と首筋にチューした(はずかしい)その人の実家に行ったらお父さんが長州力で、でもものすごく滑らかに喋っていた。長州力に激似なだけで普通に歌舞伎役者らしい。


夢の中で大学生だったり高校生だったりすることが多いのは精神年齢がそこで停止してるからなんだろう